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ダルビッシュ有から学ぶ変化球の握り方・投げ方 [投球術]

豊富な変化球を駆使し、メジャーリーガーからバッタバッタと三振の山を築くダルビッシュ有。


豊富な変化球を駆使しながらも、そのフォームはどれも同じに見え、たとえ超一流のメジャーリーガーでも瞬時に判断することは難しいといわれています。


そんなダルビッシュのピッチングをみて、野球少年はダルビッシュのような変化球を投げたい、野球マニアはダルビッシュはどんな感じで投げているのか理論的に知りたい、と思うところはあるでしょう。


そんなダルビッシュのピッチングの秘密を詳しく知る本があるので紹介したいと思います。


「ダルビッシュ有の変化球バイブルアンコール」という本です。


ダルビッシュ有の変化球バイブルアンコール (B・B MOOK 924)




この本でダルビッシュの変化球12種類の握り方や投げ方が解説されていて、ダルビッシュのコメントも載っております。


握り方や投げ方が学べる変化球の種類は以下のとおりです。


スライダー(タテ)、スライダー(ヨコ)、カーブ、スローボール、カットボール、フォークボール、スプリット・フィンガード・ファストボール、チェンジアップ、シンカー、ワンシーム、ツーシーム、ストレート


アマゾン評価をみると、ダルビッシュマニアの間でも好評のようですね。


購入される方は、純粋にダルビッシュファンでダルビッシュの投球に興味がある方、握り方・投げ方を知って自分のピッチングに生かしたい方、もしくはその親御さん、が多いですね。


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